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 [自然 Nature]

先日仕事で盛岡に行った。
あわただしい行程でご当地に浸る余裕もなく帰ってきたのが残念だったが、
岩手山の雄大な姿に心を打たれた。

初めて盛岡の地に行ったのは33年前、二度目に行ったのは19年前のことと思う。
いまや新幹線が開通し、東京から2時間半。
駅前には高層のホテルやマンションが立ち並び、岩手山への眺望をさえぎっていた。
なにかとても寂しい気持ちがした。
当時も見た北上川をまたぐ開運橋はその姿をとどめており、ほっとしたのである。

山そのものはその姿をそう簡単には変えることがない。
山は日本人の心に合うのか、見ていると安らぎ感が広がっていく。


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今そこにある危機 [まちなみ探訪 Town Watching]

「今そこにある危機」とは、1994年に封切りとなったトム・クランシー原作、フィリップ・ノイス監督、ハリソン・フォード主演の映画である。今日の夕刻、そのストーリーに勝る危機的な状況を目撃した。ようするにこのエスカレータに乗ることは命の保証がなさそうである。


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花より団子2 [生き物 Creatures]


花こそ団子 第二弾
もう冬がすぐそこにいるにもかかわらず
その虻は一所懸命蜜を吸っていた

花より団子
http://blog.so-net.ne.jp/slice_of_viewpoint/2007-09-25


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煙に巻く [自然 Nature]


先週の日曜日の3時半、また富士山の雄大さを探しに出かけた
この日は雲ひとつない夜空で、満天の星が見える
しし座流星群の最盛期、流れ星もたくさん見えた

もう11月も半ばを過ぎたのに今年は紅葉が本当に遅かった
明けて山中湖の湖畔では、一気に訪れた冬の寒さの中に
緑と赤と黄のコントラストが織り成す世界がたくさん広がっていた
ただ単にきれいだと感じるのである
富士山の山頂では雲が煙にまかれていた

煙に巻く
相手があまりよく知らないようなことを一方的に言い立てたりして、茫然とさせること。
小学館国語大辞典

世間ではそこらじゅうで煙に巻くような話がある
変な世の中だ


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もうすぐ [花 Flowers]

今年の7月に今の家に越してきた。
前の家主さんが大切にされていたというりっぱな椿をそのままいただいた。
いままさに紅色のつぼみがいっぱい付いており、もうすぐ一面が椿の花でにぎやかになりそうだ。
でも肝心な椿の種類がわからない。
椿のことをしらべてみたら、その種類は2000種をこえるそうな。
名前、咲く時期、花の色、どれも違う
ちょっと気になる名前、ごく一部

・あかわびすけ(赤侘助)
・こんわびすけ(紺侘助)
・くろわびすけ(黒侘助)
・しょうわわびすけ(昭和侘助)
・しろわびすけ(白侘助)
・べにわびすけ(紅侘助)

・おとめつばき(乙女椿)
・こうおとめ(紅乙女)
・こしのおとめ(越の乙女)
・しぼりおとめ(絞乙女)
・はくおとめ(白乙女)
・みうらおとめ(三浦乙女)
・たにまのおとめ(谷間の乙女)
・こしのおとめ(越の乙女)

・ふくむすめ(福娘)
・さとむすめ(里娘)

・げんじぐるま(源氏車)
・ひかるげんじ(光源氏)

・ゆきどうろう(雪灯籠)
・ゆけむり(湯煙り)
・あいあいがさ(相合い傘)
・はつわらい(初笑)

面白いものだ


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手作りは美味しいに決まっている [めしつくり Cooking]

当ブログによく訪問くださる夢空さんのページに、夢空さんの手製のパンが紹介されていた。
それをみて、何か無性に小麦粉を練ってみたくなってしまった。

かといってパンを作ったことはないし、イースト菌などもない。
以前にうどんを打ったことがあるが、強力粉はなく、調理用の薄力粉しかない。

まあ、いいや、何でもやってみようと、以前トルコのイスタンブールに住んでいた頃
よく食べたトルコ風ピザの「ピデ」をイメージして、作ってみようとはじめてみた。
もっとも作り方なんかわからない。
小麦粉を練るんだから塩水に決まっているだろう。
生地はなんにでも使えるとたくさん作ってしまった。
途中からカミさんも面白がって、オーブンの準備やネタの準備を手伝ってくれた。
溶かしバターや卵も刷毛でたっぷりと塗り、
一つめのピデは、単にベーコンとチーズだけを乗せて焼いてみた。
200度13分ぐらいか。カリカリにやけたベーコン味が、なかなかいけるではないか。

面白がったカミさんは、生ハムがあるとか、アスパラガスとほうれん草をゆでてみようと
嬉しいちょっかいを出してくれ、そしてそれならたまねぎの薄切りも乗せようと
どんどんエスカレートしていった。
たまねぎの甘さがばっちり出て、生ハムもカリカリに焼き上がり、これは秀逸。

ネタを仕込んで冷蔵庫に入れておいたら、夕刻帰宅した息子、娘が食べたいという。
冷蔵庫に入れておいたため、今度は200度で18分ぐらい。
「うまい」の一言。親父の株を大きく上げた。

最近は息子や娘が、料理本を片手にいろいろなレシピに挑戦することが増えてきた。
今度は子供たちに作らせてみよう。

なんでもやってみるものだ。楽しい一日であった。


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違うけれど同じ [生き物 Creatures]

十数年前に仕事をしていた、地方のとある町をつい先日訪問する機会があった。
十年一昔とはよく言ったもので、あっという間に過ぎ去った時の流れを実感した。
一方で大きくは変わっていない町並みに、なにかほっとするものも感じるたのである。
帰りの電車を待つ間、駅の上にかかる電線で鳥たちが遊んでいた。
あれから何回世代交代したのだろうか。
でも遊ぶ姿は昔と変わらない。
どこに行っても変わらない。

言葉ではうまく言い表すことができない不思議な感覚に包まれた。


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銀世界 [花 Flowers]

10月末に行った富士山の近くでの写真
すすきが一面に広がり、太陽の光の中で
無限の銀世界を繰り広げていた

秋のやさしい太陽の下
風の中でそよぐ一面に広がるすすきの穂に
改めて無限の美しさを感じたのである

いろいろ調べてみると万葉の頃から
多くの歌人がすすきを歌っている

奥が深いなあ


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「ALWAYS三丁目の夕日」に自分を振り返る [視点 Viewpoint]

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が封切りとなった。
この映画のことは知らなかった。金曜日に家に帰ると、妻・息子・娘が面白いんだといって前編の「ALWAYS三丁目の夕日」をテレビで見ていた。途中からだが、最後まで家族で同じときを過ごした。

東京の渋谷に生まれ育ち、途中いろいろなところに引っ越したが、いまも通勤で渋谷を通る。振り返ればあと数年で半世紀になる。昨日夕刻、家に帰る途中、いつもは通り過ぎる渋谷駅をちょっと横目で眺めてみた。東急プラザ前のバスターミナル。ここの景色も全く変わってしまった。

小学生低学年の頃に東急プラザビルが建築中だった。なにより、この写真を撮った歩道橋もなかった。この歩道橋は当時、一周できるということでとても注目を浴びていた。

もっとかすかな記憶では、首都高速道路3号線がまだ建設中であった。今は渋谷を通り越して東名高速方向に向かうところに渋谷ランプがあるが、かつてはここが渋谷出口で高速の終点だった。だからここだけ今も高架になっていない。その当時の構造上の名残だ。ここから、青山学院の下を通るトンネルまでが開通したということで、父が車で走ってみようと家族を連れ出したのが記憶にある。

そうだ、もうひとつ思い出した。これはさらに記憶のはるか彼方に断片的に残っているのだが、東急百貨店渋谷店、かつては東横デパートと呼ばれていた。ここで爆弾事件があって大騒ぎになった。便利なものでインターネットで何でも調べることのできる時代になった。

昭和38年7月24日のことだったらしい。西館9階のトイレで天井裏の爆弾が爆発。さらに8月11日にも東館屋上でも爆発、金魚鉢が割れて1人が負傷していた。東横デパート西館とはこの写真の正面右側の建物だ。ここまで歩いて10分のところに住んでいた私には、どのような記憶かはっきりしないが、新聞かテレビで東横デパート西館が写っている場面が頭の片隅にあり、両親やご近所が大変だ大変だと言っていた記憶だけが残っているのである。

「ALWAYS 三丁目の夕日」は、私と同世代か少し上の年代にとって、子供のころの記憶を蘇らすに十分な内容だった。続編を家族とともに見に行くことになるのかどうか。


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黄金色の秋 [花 Flowers]

陽だまりの中、秋の落ち葉は黄金色に輝いていた

今週は週末出かけられないため、
先週撮りためた写真を整理している


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