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自己主張 [花 Flowers]

どうも花の美しさに惹かれてしまう。

前回の写真のあと、会社の大阪事務所へ出張になった。
「花より団子」か「花こそ団子」かいろいろ考え続け、
結局、「花と団子」という結論にたどり着き、
お菓子とブーケをお土産にもって行ったら相当喜ばれて、
すがすがしい思いをした。

花も多種多様。笛吹川フルーツ公園に広がる黄色い花の植え込みの手前に、
白い花びらの黄色いとても小さい草花が、自己主張していた。

こういうのがとても好きなのである。


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花より団子 [花 Flowers]

食欲の秋
花より団子
はたまた団子より花
花が大御馳走の虫たちにとっては
花こそ団子になるのであろう

山梨県笛吹川フルーツ公園にて


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思い込み [視点 Viewpoint]

言葉というものは不思議だ。

話してと聞き手、書き手と読み手でどれだけその言葉を共有できているのか。
普通はできているということであろう。
普段よく使い言葉でありながら、ふとしたきっかけで、その言葉の意味が
わからなくなってしまうことがある。

そうなれば辞書を引くことになるが、この時代パソコンならではの面白さを発見する。
パソコンに入れてある辞書だけでなく、インターネットの検索サイトにも辞書がたくさんあり、
それぞれ比べると、辞書でそれぞれ違う記載面白い。
「しなやか」という言葉を6つの国語辞典、和英辞典で引いてみた。

■その1
―な
―に
弾力が有って、そのものの状態(動作)がなめらかな様子。曲げてもすぐ元に戻る様子。
用例・作例
―な枝
―さ

■その2
〔形動〕(「しな」は「しなう(撓)」の「しな」、「やか」は接尾語)
1 弾力があってよくしなうさま。よくたわむさま。「しなやかな手(指)」
2 人の姿態や動きがなよなよとしているさま。たおやかなさま。また、落ち着いて、
しとやかであるさま。 *源氏‐夢浮橋「いと清げにしなやかなる童の」
3 女性が、しなをつくってなまめかしいさま。
しなやか‐さ(名)

■その3
嬌態(きょうたい)
媚態(びたい)/しな
共通する意味 女性のとる、男性にこびるような、なまめかしい態度。英語 coquetry
使い方の例 
〔嬌態〕 嬌態を見せる
〔媚態〕 媚態をつくる
〔しな〕 しなをつくってよりかかる
それぞれの意味と使い分け 
(1) 「嬌態」は、書き言葉。
(2) 「媚態」は、女性ばかりでなく、一般に、弱い立場の人が強い立場の人に対して、
お世辞を言うなどして機嫌をとろうとする様子もいう。
(3) 「しな」は、なまめかしいしぐさをいう。

■その4
弾力のある様子〕派生語 しなやかな〔物が〕flexible, pliable, pliant /pl疂int/;
〔体(の部分)が〕supple, lithe /lai・;〔体が〕limber⇒じゅうなん(柔軟)
しなやかな革  soft [pliable] leather
しなやかな竹  pliant bamboo
しなやかな体  a 「lithe [limber] body
子供のしなやかな手足  the supple limbs of a child
若者のしなやかな頭脳  a youth's pliable mind
2 〔動作がやわらかな様子〕
しなやかな動作 〔柔軟な〕 lithe movements / 〔優雅な〕 graceful movements

■その5
(形動)[文]ナリ
(1)柔軟で、弾力に富んでいるさま。よくしなうさま。
「―な指」「―にたわむ」
(2)動作・態度に角張ったところがなく、なよやかなさま。たおやかで優美なさま。
「―な歩み」「―な物腰」
[派生] ――さ(名)

■その6
~な pliant; flexible; supple; lithe; 《しとやかな》graceful; elegant.
~に flexibly; pliantly; 《しとやかに》gracefully.
~な竹 pliant bamboo.
考え方が~だ be flexible in thinking.

説明もさることながら、適用例の表現がわずかながら感覚のずれを物語っているようだ。

曇り空の下の山梨県山中湖。すすきが風に「しなやかに」なびいていた。


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目の数と視点 [生き物 Creatures]

このところ毎週週末に山梨県まで足を伸ばしている。
富士山のふもと、山中湖の東方に三国峠があり、そこを越えたところで
たくさんのトンボに出会った。

草よりは工事用のロープの上がどうもお気に入りらしい。
ロープの上にたくさん止まっていれば写真は撮りやすい。

トンボの目は面白い。3つの単眼と数万の個眼が集まった複眼がそれぞれある。
そのそも昆虫には瞼がないから、入ってくる光は人とは違って
調整しているはずだ。それにしてもそんなにたくさん目があって
どうなってしまうのだろうか。

目の数が多ければ多いほど、視点も多くなるのかなあと漠然と考えていた。
でももしかしたらデジカメに似ているかもしれないと思ってきた。
(本当の話はわからない) 
数百万画素というのが当たり前になっているデジカメ。
画素数が多くて、カメラの使い手が困ったという話はない。
一個一個の目の見る世界はそれぞれきっと違うのであろう。
いや、同じかもしれない。

えさを確保するのに、そして外的から身を守るために
いろいろな視点のありとあらゆる情報を分析して行動しているであろうことは
多分あっているだろう。

じっくり調べ物をできるネタが用意できた。

来週はどこへ行くか。。。。


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季節の変わりめ [まちなみ探訪 Town Watching]

今日は台風9号の上陸を前にして、会社から早めに帰宅した。

それにしても今年の夏は異常に暑かった。
最高気温の日本記録が更新された。
先週はうって変わって、涼しい日が続いた。
そうなると夜10時を過ぎても鳴いていた蝉の鳴き声も
いったいどこに行ったのやら、ぱったりと止まった。
代わって秋の虫の音が響き始めた。
今週は暑さがぶり返し、そして台風だ。
今まさに季節の変わり目だろう。

日本は四季が当たり前になっているが
長らく滞在したフィリピンやタイでは
季節といえば乾季と雨季の二つだ。
乾季となれば、本当にまったく雨は降らない。
熱帯地方の常夏の国々という感覚にとらわれがちだが、
ここでは二つの季節感はまったく違う。
2つの季節の中で時の流れを実感するのである。

フィリピンでは季節感を感じさせるひとつの社会現象がある。
フィリピンはカトリック・キリスト教徒の国であり、
12月のクリスマスは宗教上特別な意味をもつ。
12月は連日お祭り騒ぎで、いたるところで盛り上がる。
日本でも宗教とは関係なく年末クリスマス商戦という
ひとつの社会現象というものができあがり、
11月末日あたりからクリスマスツリーや街路樹の電飾などが
街中にみられるようになる。
ではフィリピンの場合はというと、バーの季節になったら
クリスマスという言葉がある。
9月はSeptember 10月はOctober 11月はNovember
そして12月がDecember。 
実際に9月も半ばごろから店にはクリスマスツリーが
飾り始められてジングルベルなどのクリスマスソングが
流れ出す。 意表を突くような仕掛けが集客効果を
あげるのかどうか。きっとあげているのだろう。

昨日通りかかったコンビニの前に赤い提灯を見つけた。
「おでん」と書かれている。
もう、おでん? いくらなんでも、ちょっと早すぎないかい?
今週は日中気温30度を優に越していた。

最近、なぜだか氷菓「ガリガリくん」の虜になっている。
まだまだ「ガリガリくん」の季節は続くはずと確信している。


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